結婚相談所物語

弾む心(母の思い)2~part1

弾んでいた心がついに踊り出した、


今日はそんな心持ちでございます。


ご報告申し上げます。


昨日、あちらのご両親様もお揃いで、両家でお食事をしました。


顔合わせということですが、


息子の結婚を前提とした、という意味をもったこのような機会に


私たち夫婦が臨めるとは、


なんと有り難いことでしょう。


お陰様でつつがなく会食を終え、


家に戻りましてからは、


やっとここまできたという安心感が湧き上がり、


私ども夫婦、留守番をしてくれた姑共々感無量の思いでございます。


お嬢さんは、私と同じ医療関係のお仕事をされていらっしゃるので、


ご両親様も、私がずっと働いてきたことに


ご理解を示してくださいました。


息子の空白の八年についても、


それがあっての今なのではないですか、


と何とも慈悲深いお言葉をいただき、


私は涙が落ちるのをこらえるのがやっとでした。


「お母さんに孫を取り上げてもらえたらいいですな」


とあちらのご主人様が仰った時には、


そのようなことは思ってもおりませんでしたので、


ついに目頭を押さえざるを得ませんでした。


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大阪(事務局) マリッジコンサルタント 山名