ブログ結婚物語
兄と妹(母の決断) 後編
ご両家のお顔合わせも 楽しくお時間が過ぎたとの事、お母様よりご報告頂きました。
ゆったりとしたご交際だったはずのお二人が、プロポーズが終わったとたん心を許しあったのでしょうか、照れやプライドもなくなり本来の姿に戻られたのでしょう"早く結婚したい"おどろくようなお二人の希望で、今度は彼と彼女のお母様達が大忙し。
「ご結納・お式の準備と走り回りました。時間はないのですが、最後にこれだけはしておきたいのです。」と彼女のお母様。「娘と二人だけで旅行に行こうと思っています。」
いざ 結婚が現実に近づくにつけ 母も娘も喜びとしあわせの中にどうしても 環境が変わる不安なのか娘を手放す寂しさなのか いいようのない感情が時として頭をもたげます。
それは 結婚を目前にした時 母と娘 誰もが感じる思いです。
きっと母娘お二人だけの時間 人生の先輩として 女同士 いろいろなお話しをなさるのだろうと お母様の深い愛情が伝わって参りました。
ご成婚が決まって彼女より頂いたメッセージには "入会したばかりの頃はこんなに早く決まるとは思っていなかったので、自分が一番驚いています。━中略━ しっかりとフォローしてくださり、親身になって話を聞いてくださったので、良かったです。ありがとうございました。
PS."兄のことも どうぞよろしくお願い致します。"でした。(笑)
神戸の12月は華やかです。ルミナリエに輝くX'mas、
さわやかなお二人が ご家族の愛情のもと、ウエディングベルにつつまれるのは
もう間もなく・・・・。お兄様のこと、まかせてね。
お兄様だけのご入会だったら お二人は出逢われていなかったと思うと 本当に縁とは不思議なものです。

兄と妹(母の決断) 前編
ご入会のきっかけは・・・"いつの間にか母が登録していました。"
子供の気持ちを聞いて納得して手続きをしたいというお母様が多い中、どうせ本人に 聞いてもいい返事はかえってこないだろう考えた彼女のお母様は賢明でした。
彼女は、23歳 私立大学卒業のスラッと細身の明るいお嬢さんでした。
お母様が、3つ上のお兄様のことでご来社され 「兄だけと思っておりましたが、 どちらが先でも構いませんのでよろしくお願い致します。」とご兄妹お二人のお世話をさせて頂くことになりました。
それから、間もなくしてご紹介が始まりました。
彼女のお相手は31歳 私立大学卒業のIT関連のS・E。
175cm・65㎏ 爽やかな現代的なマスクの優しい青年です。
おっとりとしたお二人は おっとりとしたマイペースで それでもお休み毎にはデートを重ねお互いの優しさを感じあっていました。が、照れやプライドもあってなかなか本当の気持ちが伝わりませんでした。
それぞれにそっとお相手の気持ちを伝えて、お二人の距離はどんどん近づいていきました。

